SDカードは、テレビなどの家電機器からデジタルカメラ、携帯電話などで、幅広く利用されているもので、記憶媒体として書き換え可能な磁性体(フラッシュメモリ)を採用した小型の記憶装置です。メモリーカードと呼ばれるものの1種ですが、記憶装置でありながら、読み書きに駆動装置が必要なく、持ち運びやすいよう小型化されているうえ消費電力も抑えられていることから、急速に普及してきました。メモリーカードの種類は多く、SDカードのほかにスマートメディア、コンパクトフラッシュ、マルチメディアカード、メモリースティックなどがあります。当サイトでは、SDカードについての基礎知識と使い方などをまとめています。
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2008年12月17日

フラッシュメモリ

フラッシュメモリとは半導体メモリの一種で、SDカードの他に、メモリーカード、USBメモリなどがあります。つまり、SDカードは、フラッシュメモリ属したメモリのひとつなのです。

フラッシュメモリは、SDカードを含めて、日常生活の様々な場所や場面で利用されています。

パソコンや携帯電話、デジタルカメラやテレビ、その他、多くの家電機器などに使用されていますが、その技術の進歩はめざましく、年々小型化、大容量化が進んでいます。

フラッシュメモリは半導体メモリの一種なわけですが、半導体メモリとは、データを書き込んだり、消去したりすることが自由にできるメモリのことをいいます。

半導体メモリには「RAM」と呼ばれるものと「ROM」と呼ばれるものがあります。RAMとは「Random Access Memory」の略です。そしてROMとは「Read Only Memory」の略です。

RAMとは、データを書き込むことは自由にできますが、それは電源が入っているときのみで、電源を切ってしまえば、データも消えて無くなります。

ROMとは、データを書き込むことが自由にでき、一度書き込んだデータは電源を切っても消去できない、というもので、電源を切ってしまっても、データが無くなるということはありません。

フラッシュメモリはRAMとROMの両方の特徴を併せ持っています。つまり、電源さえ入っていれば自由に書き込みや消去ができて、電源を切ってもデータは保存され続けるのです。
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2008年12月12日

ProMaxminiSDカード

ProMax miniSDカードとは、ATP社で開発されたSDカードです。

ATP社は、メモリー製造に特化したメーカーで、1991年にアメリカのカリフォルニア州で設立されました。

ProMax miniSDカードのデータ転送速度は22.5MB/秒で、いまのところ世界最速といわれています。用途はSDカードと同じです。

カード内部の形状は、SIP方式という方式を用いており、SIP方式はATP社のフラッシュカード製品に多く採用されています。SIPとはSystem-in-Packageの略で、ATP社が開発したものです。

SIP方式の大きな特徴は特殊モールドを使用していることです。

これは、基板上の部品を特殊モールドで保護することにより、水やほこり、衝撃、静電気などなどから守ることができます。加えて、作動可能な温度の範囲を広げることにも一役買っているのです。

ProMax miniSDカードの容量は128MB、256MB、512MB、1GB、2GBのものが用意されています。書込み防止スイッチを標準装備しているため、誤操作でデータが上書きされることもありません。

また、耐久性にも優れており、カードの抜き差しを20,000回行ったとしても壊れないようにできています。データ保存期間については、10年間は確実に保存できるようです。

著作権の保護に関しては、SDMI規格に基づいて設計されています。
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